設立理念
少子化が進み、以前のように園児を確保することが困難な現在、保育園や認定こども園の経営はその先行きが見えにくくなっています。保育士の有効求人倍率は年々上昇し、職員の確保やその定着・育成も、業界全体の大きな課題です。
さらに、保育園に求められる子育て支援内容はますます多岐にわたり、保育現場では疲弊感が見られるようになってきました。これからの時代、どのように法人や園を経営・運営していけばいいのか不安を抱えている経営者の方々は少なくありません。
法人の経営を安定させたい、自らの園をこれからも存続させたい、ただ何からどう始めればよいのかという具体的な道筋がまだ見いだせない。そうしたお悩みを受け止め、経営者に伴走するパートナーとして課題を共に解決していくために、灯星コンサルティング株式会社を立ち上げました。
保育現場の実情を知り、制度を理解し、そして何より経営者の方々の考えや想いを大切にする視点から、経営と現場をつなぐ実践的な支援を行います。
代表コンサルタント

代表取締役 / コンサルタント 塩谷 索
1980年、京都府宇治市生まれ。
慶応義塾大学 文学部卒業、東京大学大学院 総合文化研究科修了ののち、2007年から国際協力機構(JICA)に勤務し、アフリカのタンザニアで農業開発の支援等に従事。
2015年にアフリカから京都に戻り、保育園を経営する家業の社会福祉法人を事業承継。
2015年10月、保育士資格取得。理事長として同会の経営改善に携わり、3施設から8施設を運営する法人に成長させて、年間売上を2億5000万円(2015年度)から7億円(2024年度)に伸ばすなどの実績を残した。
また、全国でも珍しい保育園での心理士・リハビリ職の常勤雇用を通じて保育の質を向上させたほか、保育園内に惣菜屋をオープンして給食を通じた保護者支援を行ったり、法人独自の山の家を建設して自然保育を推進するなど、数々の新規的な取り組みを実現する。
2025年12月、保育・福祉の現場と経営の両方を理解する立場から、灯星コンサルティング株式会社を創業。
理事長・園長・管理職と同じ目線で悩みを受け止め、制度論だけで終わらない「現場で機能する支援」を提供している。
提供サービス
保育園経営戦略の策定支援
今の時代の保育園経営における最重要テーマは、園児確保です。少子化が進み、0歳児を中心として新入園児の確保がますます困難になってきているなか、自園の強みや魅力をどこに見出し、それをどのように育て、発信していくのか。法人理念や保育理念を、保育実践に落とし込むにはどうすればいいのか。他園との差別化をいかに図り、選ばれる園を創っていくのか。こうした保育園経営の基本戦略を策定するサポートを行います。
財務・収支改善支援
保育事業を行っていくためには、財務面をしっかり理解しておくことが必須要件になります。収入や支出の現状と構造、自園の特徴を把握した上で、どんな条件の人材を何人雇用するか、保育材料費や給食費をどのくらい予算計上するか、繰越金にはどの程度の金額を見込み、持続的な運営を図っていくか。こうした判断をタイムリーかつ正確にできるようになるための実践的な支援を行います。
組織・人材開発支援
質の高い保育を実践するためには、保育士をはじめとする人材を確保し、育成し、組織に定着させるための取り組みが欠かせません。いかに自園に合う人材を採用するか、離職を防ぎ、職員間のチームワークを築いていくには何が必要かを共に考え、その実現を支援します。
経営者向け個別相談
法人経営にはさまざまな悩みが付き物です。職員には相談できない機微な内容も多いことと思います。同じような悩みを持つ同業の方に相談して、共感を得られることはあっても、実際の解決策はやはりご自身で見出すしかないという場面が多々あるのではないでしょうか。そんな経営者の方の抱える課題やお悩みを受け止め、具体的かつ実践的なアドバイスを行い、解決への糸口を共に見出します。
ニュース
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